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中山、京都金杯勝手な競馬予想

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中山金杯

さあ今年もはじまります金杯から。

まずは中山

芝2000m内回り先行有利過去5年間は4枠以内の馬が勝っています。

人気も5番人気以内で大きくは荒れないでしょう。

まだまだ前の方が有利な馬場です。

 

本命は1番ウインブライト

今回は鼻に立って行く模様なので自分のペースに持ち込めれば期待。

前走福島で勝って小回りでの勝利は大きいでしょう。

 

2番手は9番ダイワギャグニー

距離も問題なく、枠もいいところ、

不安材料は右回り。

右回り2走目で前回の弥生賞と同じコースなので、ペースさえ握れば問題ないでしょう。

ここでダメなら右回りは捨て。

 

3番手は17番カデナ

近走はふるいませんが弥生賞で勝っているので、年明け1ヶ月半の休み明けに期待。

 

穴馬はマイネルミラノとショウナンマルシェ。

 

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京都金杯

芝1600m外回り内枠前目有利

ここも勝ち馬は4枠以内が多いです。

逃げ馬はウインガニオンかダノンメジャー

そこまでペースは上がらないと思うので、先行勢有利と思われます。

最終コーナーすぎてのヨーイドン勝負とおもわれます。

 

本命は7番レッドアンシェル

この中のメンバーでは実力上位。

好位を取れれば問題ないでしょう。

 

2番手は8番ストーミーシー

今回は頭数が少ないので、後ろからでも仕掛けのタイミングで勝てる位置になると思います。

 

3番手は2番ラビットラン

長い直線で内枠なので、ロスなく走れて前が開かれれぼ爆発してくれると思います。

 

穴馬はカラクレナイ、ダノンメジャー

 

以上が今回の予想です。

買い目は本命の単勝複勝

その他の複勝

後は馬体重、パドックを見て、三連系も買うかもしれません。

 

今年はドカンと当てるより確実に勝てる買い方を模索していきます。