退職の流れここからリスタート吐き気改善
たくうまです。
しばらくぶりに書きます。
この記事の経過報告兼たくうま退職までの流れその後について書いていきます。
退職に至った理由
前に書いた吐き気が悪化
そして吐き気による食事量の低下と疲れやすいので受けた筋肉と骨の量の検査結果
最高のパフォーマンスでできない仕事
その原因であるストレスをコントロールできていない身体
優先すべきは治す事
と思った瞬間に決断しました。
退職願い提出から
退職願い提出後、理由等、部署移動の話がありましたが、退職の意思はかわりませんでした。
退職当日本社に挨拶をする。(最近ではめずらしいらしい)
退職後にやること
離職票が届いたらまずコピー(ハローワークに提出すると持って行かれる、健康保険切り替え時にも必要)
ハローワークで雇用保険の手続き(待期期間7日僕の場合医師から発行された書類があったため3か月の給付制限無し)
続いて健康保険の切り替え
今まで入っていた保険組合の任意継続か国民健康保険への切り替え
会社にいる場合、会社が半分負担してくれていましたが、やめてしまうと
全部自分で払うことになります。多分びっくりします。
ここでも僕は特定離職者になるので、前年度の所得が30/100にされるのでやすくなりました。
退職後1週間
まだまだ吐き気だるさが出る日もありますが、やっとブログを書こうと思えるぐらい回復してきました。
心と体のバランスが整ってきたと思います。
吐き気の根本的な理由はわかっていませんが、
健康な身体作り、心の平穏により改善していってくれると思います。
自律神経の乱れからくる吐き気、自律神経の乱れの解消についてもまた後日書いていきたいと思います。